2007-01-01から1ヶ月間の記事一覧
C++でプログラムを書く。といってもSQLインターフェース回りなのでなんとかしのぐ。 関数のオーバーライドを知らず、コードをいたずらに複雑にしてしまう、マウス操作と大文字小文字入り混じる英文タイプに腕が張る。それでも、1週間作業を続けていると慣れ…
42になる。同行の若い同僚とともに、大阪城と通天閣を観光。串かつとドテ焼きを食べる。 店を出、通天閣商店街を歩き、振り返ると、でかでかと「日立プラズマテレビ」の電飾。 うるわしきまち。おおさか。
酔って寝て、女の夢を見る。女をおんぶしている。夢を見ている主体は、おんぶされている女のがわにある。 大阪に来てから、札幌の女(付き合った人という意味に限らず)の夢を何度も見る。 ホームシックというべきか。
南森町にて、キックオフ飲み会。大阪で北海道の話をしながら、蟹を食べる。きわめておいしい。 その後、梅田のスナックではじける。6人で行って全員はじける。淀行の準急で帰宅。風が強い。夜道が暗い。街灯の数の違いか。いや雪がないせいだ。
天満橋で川を渡った先に職場があり、京阪電車の最後尾に乗って通勤する。 車掌席の真横に座り、ガラス越しに運転台を見る。速度計やブレーキ圧計が、目に留まる。 針の動きに、息子と乗った遊具コーナーの電車遊具を思い出し、彼の抑えたようなか細い笑い声…
朝もやの中を駅に向かう。狭い道をゴミ収集車が追い越す。札幌のゴミ収集車とは違う匂いがする。 札幌よりすっぱい。生ゴミ臭は札幌のほうが強い。再び、朝もやをながめあるきながら、言葉と記憶と思考(意識)について、考える。曲がり角を曲がったように何…
昼休み、大川を眺めながら母の作ったおにぎりをはむ。 びっくりするほどしょっぱい。息子の写メールを見ながら、スペイン語のテキストを暗唱する。 あるらどでえすててんぷろ、あいうんぱるけ、いみふぁみりあいじょいばもすむちょあじ。 お寺の近くに公園が…
両親、若い同僚とともにマスターズリーグを観に大阪ドームに、試合後、両親と別れ、日本橋に買い物に行く。 福岡ドンタクズの登場で流れたマイ・シャローナ、君が代斉唱、表裏入れ替えのCMソングはオンリー・ユー。店員を待つパソコン屋では横のNECから脳…
ノートPCを抱えて谷町線に乗る。乗り込んで来たカップルは私たちの前に座る。男が女のコートの裾を膝にかけてやる。女は応じて荷物をももの上にのせる。男は少し酒を飲んだらしく、長い顔を赤くしている。荷物とコートの隙間から手をのばし、白いハーフパ…
現場での二日目の夜。天満橋から眺めるキタのビル群が、ゆれるように身に映る。懐かしくもよそよそしい水の都。
案の定今日(昨日)も飲み、帰って洗濯と皿洗い。コインランドリーの小銭を作りに外に出ると、南の空にあれは土星か。明るい星一つ。ばいばい。
徹夜で部屋を整理し、風呂に入り、水を抜く。夜明け前、同行者父の運転で千歳に向かい、空港で朝をむかえる。そして、シートに座った瞬間寝る。感傷・期待・不安をあっさり凌駕する睡眠欲を道連れに着阪。ぶえなすえるて!
明日、離札。挨拶・引継に追われる。 金・月・火と「外で人と」飲んでいる。祝福された密度の濃い時間。 あまりは多くない先輩にただ、感謝。
水曜日か木曜日に大阪に発つことが決まり、引継の嵐。 人の時間は有限。コンテクストは計算不能。
スペイン語の単語帳CDをSDカードに落とし、聞きながら出社すると、 ぼなちょん おるがさん うかうかした感じの友達みたいな二人が頭に浮かぶ。 意味を調べると、ボナちょんはのんきもので、オルガさんはなまけものだった。
営業の途中、みよしのでカレーを食べる。有線の小さな音量で宇多田ヒカルのトラベリングが流れる。胸を衝かれる。夜、うそっぷの会、新年会。一次会の終わる頃に合流し、カラオケに行く。吉幾三の冬の酒を歌い、いっぺんに酔いを回す。どこまでも自己中心の…
三連休は風呂読書外出(図書館)帰宅読書食事読書風呂睡眠。そのサイクルにあけくれる。風呂に入るたび息子のことを考える。4回目か5回目の風呂で、息子のことを考えるのが風呂の中だけのような錯覚に襲われる。このまま忘れてしまうのではないか、と発作…
この人はひじょうに物覚えのいい人で、どれくらいいいかというと、生まれてから今日まで、まいにちのできごとを順番に思い出せるくらいいいという。ところで、長じてからの思い出には、何かを思い出しているという思い出もあり、それも含めて順番に思い出せ…
お節代わりに作ったカレーを食べて、掃除。ずっと窓を開けていたが、寒くない。今年の三が日は本当に穏やか。もったいなくなってきて外に出る。元町、明園、美香保、光星、やくたいもないことをかんがえながら北光線(東八丁目篠路通)をあるく。途中、環状…
札幌駅や大通の人ごみの中を歩く。こら、かってにいくんじゃない、こっち、という声を聞いたり、腕の中でぐったりしている子供を見たり、ベビーカーで縦横無尽に動いている家族にぶつかると、そのいらだちやつかれ、スキルが羨ましくて羨ましくて、足から血…
線をぴゅうっと引く。そこに別の人が来て、この上に点はいくつのっていますか?と質問する。聞いていた人が数えてみよう、と試してみるが、しばらくして、やめてしまう。集まった人たちは、数えるということがどういうことだったかを考える。線の上の点とは…
会社を出て、札幌駅まで歩く。道庁横で、完全に日没。帰巣の時間、烏がわあわあと飛び回ったかと思うと、ふいに静かになる。庁舎内の木を見上げると、菫灰色の空を背景に、黒い鳥の影がたわわになるくだもののようだ。枝にとまっているものがいる。輪になっ…
去年と同じく、すすきの東本願寺で鐘をついて年越し。大晦日の地下鉄最終にのるつもりなのだが、時刻は1時過ぎ。すすきの方面に戻るのが億劫で、中島公園を歩く。kitaraのロビーに、ジルベスターコンサートの打ち上げか、正装した人たちがオレンジ色の明かり…