2010-02-01から1ヶ月間の記事一覧

くさくさ

くさくさした気分の続くにちにち。何をどうすれば、と考えていると紅色のバッシュ履いた人が目の前に立っていました。靴買おう。ハイカットの明るい色のコンバース買おう。

続くよ

移行は続くよ。淡々と。時々、手作業を伴って。昨日は振替休日で一日樟葉。30分歩いてスーパー銭湯にいき、また歩いて戻る川縁、夕方。途中、喫茶店で最後のコーヒーチケット(父の)を使い、帰って母のチキンカツ。以上、満ち足りた休日。

はじまり

休日出勤。本番データ移行、静かに開始。後輩と二人で、もくもくと作業、記録、解析。こういう作業は悪くない。オフィス移転の肉体労働を思い出す。ああ、あの時のチーフの役だ。俺が。労働の喜び

水泳への感謝

朝9時まで寝て、ご飯食べてまた寝て、だるだるで、だれだれの状態。 気分もグレー。父はショートステイ。母の買い物を請負い、その勢いで何とか京橋に体を運び、水泳。最初の500メートルがはてしなく遠く、歯がみしながら泳ぎ、次の1キロ、自分にリタイア…

性懲りも無く春の事。仕事が夜間にずれ、少し遅く出た今朝、近くの公民館の先の路地の両側の家の塀が小さくなっていた。そう感じた。春の兆候。空気が温くなり、事物が不意に近くなれば、いつでもそうだ。あれもこれも見慣れない。そういや、久し振りに女の…

改名

昨日は仕事を休み、妹のオフィス引っ越し。撤退。まあ色々。妹は仕事用に自分の名(漢字)を変えている。名を変えた女を三人しっている。うち二人は付き合っていたひと。皆自営。なるほど。引っ越し屋に缶コーヒーをふるまい、空のオフィスで震えながら、気…

寒中見舞い

眠れるラプンツェルを読み、楽園への疾走を読み始める。翻訳文が頭にうまく入ってこず、平行して去年から読みさしの私小説 from left to right。女の一人語りが多い。ラプンツェルの主人公は春を嫌っていた。私もそうだから、直ちに影響され、寒中見舞いには…