2008-12-31 ■ 父の病院で日中を過ごした。歩く力が落ちていた。痛そうな顔してるなあ、とおもったら、たちまち異臭が漂い、大便をしていた。本間と自分一人で鉛筆で書いた。満男、はだいぶ誤魔化した。 これらが自分のことなのか父のことなのか、あいまいになっている。 母と紅白を見て、むう、天空の城ラピュタで、べらべら泣いて、何年かぶりで年内に賀状を書き、あまつさえ出してしまい、余波をかってはてなダイアリーも更新する。 更新。常にうらやましい、言葉。そんなに新しいことが、いいのかな。まもなく新年。