長かった冬休み

長かった冬休みも今日で終り。
残った読書。長い終りが始まる〜山崎ナオコーラ、同一性・変化・時間〜野矢茂樹、賭博/偶然の哲学〜檜垣立哉、エンジニアのための時間管理術〜トーマス・リモンチェリ。すべて図書館。
ほぼ毎日、病院に行き、父を見舞った。トイレの介助はまずまずできるようになったが、これを母がやるのかと思うと気が重い。
妹が車を実家に持ってきた。まっ黄色のツーシータ。好きに使えとのことで、非常にうれしいが実用性は皆無。
最後までは見なかったが、箱根駅伝がおもしろかった。自分以外で二人目の盛行さんをみつけた。(一人目は拳銃自殺した巡査)
今日突然思い立ち、自分の寝室を整理。掃除後、白檀(サンダルウッド)とラベンダーの香油をたいた。サンダルウッドはうつ症に禁忌だったことを思い出した。
たきながら、年賀メールに返事の葉書を書いた。つぎに人から借りっ放しのDVDをスキップしいしい見終えた。あとは見忘れた初夢のため今から寝るだけ。